地域情報 下関統括本部

【下関】酒米「西都の雫」収量・品質ヨシ!

2021.10.29

 下関市豊田町のJA山口県中村倉庫で10月22日、酒造好適米「西都の雫(しずく)」の初検査がありました。農産物検査員の資格を持つJA職員が、11月上旬にかけて検査し、約140㌧を山口県酒造組合に送り出します。

 「西都の雫」は県オリジナル品種の酒造好適米で、明治時代に西日本で広く栽培された「穀良都(こくりょうみやこ)」の系統を継いでいます。「西都の雫」で作った酒は、キレが良く、すっきりした味わいが特徴です。
下関管内では唯一の生産地域として、豊田「西都の雫」生産部会の6法人15戸が約35㌶で栽培しています。

 2021年産は日照不足が懸念されましたが、収量と品質共に良好です。

「西都の雫」を検査するJA職員


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