JA山口県とは

組合長挨拶

画像:組合長近影
代表理事組合長 金子 光夫

山口県農業協同組合発足にあたり、代表理事組合長として選任を賜りました金子と申します。謹んで就任のご挨拶を申し上げます。

この度の合併につきましては、組合員の皆様には大変なご理解・ご支援を頂戴し、おかげをもちまして県内すべてのJAでご承認を賜り、4月1日にJA山口県の発足を迎えることとなりました。改めて心より厚く御礼を申し上げます。

皆様の期待の大きさを感じるとともに、「合併して良かった」と高い評価を頂けるJAづくりに向けて、邁進しなければならないという責任の重さを痛感しているところでございます。

さて、平成31年は、社会的にも我々にとっても大きな節目の年と言われております。最近は、度重なる国際貿易協定の発効により、スーパー等の売り場に大きな変化が見られます。こうした事からも、国内農業への影響や動向に注視が必要ですが、併せてJAとして将来予測へ向けた変化への対応が求められます。

政府が主張する農協改革の中で問われたことは、「JAは組合員のニーズや願いを叶えるのが使命であるが、そのために、これまで改革・変革を進めてきたのか?!」ということでした。つまり、我々の存在価値・意義が改めて求められたのです。

そうした背景を踏まえ、平成30年11月開催の第40回JA山口県大会では「守りたいもの・伝えたいこと ~ 組合員とともに次代へ ~ 」を主題として、創造的自己改革の継続的な実践について、ご承認頂きました。

JA山口県では、「農業振興」や「地域活性化」などの自己改革を実践し、組合員・利用者・地域の負託に応え続けるため、最大限のスケールメリットの創出を目指しています。早期に成果を得るためには、組合員の皆様と向き合い、話し合い、お互いに問題意識を共有し、組合員の参加・参画をすすめ、相互の信頼と、良い関係創りに努めることが重要だと考えています。

今回の県1JA合併は、大規模でもあり、当初は様々なご不便をお掛けすることも予測されますが、役職員が心を一つに、組合員ならびに地域の皆様の気持ちに寄り添い、「願い」や「夢」を一緒に実現していくことが私たちの大きな使命であるという認識のもと、誠心誠意取組んでまいります。

今後とも、より一層のご支援とご愛顧を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

平成31年4月