地域情報 下関統括本部

【下関】特産エビイモ、抜群の出来

2021.11.18

 下関市の菊川町海老芋(えびいも)部会が特産エビイモの出荷作業に追われています。JA山口県菊川町支所集出荷場で11月9日から、選別、箱詰めを開始。親芋生育中の好天で、玉太りは良く、抜群の出来に仕上がりました。

 エビイモはサトイモの一種で、エビのようなしま模様と形に作り上げることから名付けられました。煮崩れしにくく、きめ細やかで、甘味があり、おせち料理などで重宝されています。料亭やホテルなどに主に卸される高級食材です。

 同市菊川町は県内唯一の産地で、1987年に栽培を開始。今年は若い生産者が2戸加わり、10戸が1.2㌶で生産を担います。12月末まで13㌧を福岡県の北九州市場に送り出す見込みです。部会長の森本修司さんは「一般消費者にもおいしいエビイモを食べてもらって、特産を知ってほしい」とPRしました。

特産エビイモを選別する部会員とJA職員


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