地域情報 下関統括本部

【下関】特産「寒干しダイコン」出荷

2022.01.28

山口県下関市の吉母寒干組合は1月25日、特産寒干しダイコンを初出荷しました。同市の旧吉母支所で、ダイコンの白さや傷の有無を調べて、等級分けし、関西の市場に送り出しました。発芽時期の少雨で量は少なめですが、乾燥時期の天候に恵まれ、高品質に仕上がりました。

品種は「白太郎」。皮をむき、縦に切り分け、10~14日間干した後、箸のように長細く形を整えて出荷します。業者からの引き合いが強く、京都や大阪の高級料亭で振る舞われる逸品です。

8戸が約1㌶で栽培し、3月末まで4000束(1束10本)を作ります。組合長の河内宏文さんは「自然乾燥し、良い品に仕上がった」と自信を見せました。

箸のように形を整えられた特産「寒干しダイコン」

吉母地区の冬の風物詩


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