お知らせ

山口農業高校がこだわりの『柑晶糖』開発!

2022.02.18

山口県立山口農業高校食品工学科の生徒は、山口県のオリジナル柑橘「長門ゆずきち」を使用した琥珀糖を開発し、『柑晶糖(かんしょうとう)』と名付けて販売をスタートさせました。

県産農産物を使用した商品を開発しようと令和1年5月に始まったこのプロジェクト。当時2年生だった生徒は、まだ馴染みのない「長門ゆずきち」を使ってホッとできるお茶菓子が作れないかと琥珀糖の開発に乗り出しました。「長門ゆずきち」の魅力である爽やかな酸味と香りを生かすため、塩漬けやシロップ漬け、ピューレなど様々な加工方法に挑戦し、授業前の朝の時間やお昼休み、夏休みを使って約40回もの試作を行い、その都度先生やJAの担当者、(株)アデリーと試食を重ねながら改良しました。
完成した『柑晶糖』は、濃縮した果汁と乾燥させた果皮をパウダー状にしたものを使用することで酸味と香り溢れる逸品となりました。パッケージのデザインは同校の生徒が(株)アデリーと共に考案し、子どもから大人まで誰でも手に取りやすい優しい印象です。
同校の藤井百花さんと古木ももさんは「2年生の時から開発を始めた商品が卒業までに形になってよかった。ちょっとした休憩のお供にしてもらいたい」「『柑晶糖』を多くの人に味わってもらい「長門ゆずきち」のことも好きになってほしい」と話しました。

『柑晶糖』は250円(税込み)で県内のJA農産物直売所で数量限定販売中。
次回は10月中旬の販売を予定しており、今後もJA山口県と(株)アデリーで連携し、継続的な製造・販売を行います。

たくさんの人に届きますように


お知らせ一覧に戻る