地域情報 山口統括本部

【山口】明治時代から続く伝統のしめ縄づくり 朝倉八幡宮

2023.12.07

山口市中心部にある朝倉地区の有志14人が12月3日、同地区の朝倉八幡宮で、明治時代から続く伝統のしめ縄作りを行い、朝倉八幡宮や湯田温泉神社などの鳥居4本や、境内にある御神木に新しいしめ縄を付け替えました。
使用するもち藁約60kgを準備し、もち藁を束にする人、しめ縄を綯う人など分担して段取り良く作業を行いました。
朝倉地区は閑静な住宅地で田畑は少ないが、しめ縄を作るために地元住民がもち藁を栽培しています。高齢化等の問題はあるが、連携して作業方法を伝授しながら伝統を守っています。
同八幡宮宮司の吉宮博胤さんは「新年を迎えるにあたり氏神も喜ばれていると思う。地元の方の思いがこもったしめ縄に感謝している」と笑顔を見せました。

御神木にしめ縄を架け替える関係者


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